図形で伝える。

あらかじめ用意されている何百種類もある図形から好きなものを選んで、自由にカスタマイズしたり組み合わせたりできます。自分で作成した図形を保存して、デバイス間で同期することもできます。図形を使うと、図表やイラストを使ってわかりやすく説得力のある資料を作ったり、ドキュメントに個性や遊び心を加えることができます。

使ってみよう。

  • 図形を使って、短いストーリーの挿絵を作成してみましょう。様々な色や、模様を写した写真を使って図形を塗りつぶし、ストーリーの雰囲気やメッセージを表現してみてください。

  • 図形や画像を思いのままにデジタルブックに貼り付けて、自分だけのフォトアルバムを作りましょう。オブジェクトを重ねて配置したり、色の代わりに画像を使って図形を塗りつぶしたりして、奥行きや立体感を出してみてください。

こんなことも。

「画像塗りつぶし」機能を使って図形の中に画像を配置すると、オリジナリティの高いドキュメントを作成できます。例えば、楕円の中にポートレート写真を配置したり、木の図形の中に松の葉の写真を配置したりできます。

画像を色のように使ってオブジェクトを塗りつぶす方法についてさらに詳しく