データを図形で表現する。
Numbersでは、何百種類もある図形から好きなものを選んで、色をつけたり、カスタマイズしたり、自由に組み合わせたりできます。図形を使って、複雑なプロセスや調査の結果などをわかりやすく表現したり、イベントの予定表を作成したりしてみましょう。
Numbersでは、何百種類もある図形から好きなものを選んで、色をつけたり、カスタマイズしたり、自由に組み合わせたりできます。図形を使って、複雑なプロセスや調査の結果などをわかりやすく表現したり、イベントの予定表を作成したりしてみましょう。
図形を追加してみましょう。ツールバーの「図形」ボタンをクリックし、図形をクリックして追加します。カテゴリから選択するか、検索フィールドを使って特定の図形を検索することもできます。
図形を移動させて、サイズを変更してみましょう。図形をクリックして選択し、その図形を別の位置にドラッグしてください。白い選択ハンドルの1つをドラッグすると、図形のサイズを変更できます。
図形のスタイルをカスタマイズしましょう。図形を選択した状態で、「フォーマット」サイドバーの「スタイル」タブをクリックして、塗りつぶしの別のカラーの選択、枠線の追加、不透明度の調整などを行ってください。
図形にテキストを追加してみましょう。既存の図形を選択してテキストを入力します。クリッピングインジケータが表示される場合は、テキストの量に対して、図形の大きさが十分ではありません。図形をクリックして、サイズ変更ハンドルを使って図形を拡大しましょう。
テキストボックスを追加しましょう。ツールバーの「テキスト」をクリックします。テキストボックスに文字を入力し、好きな位置にドラッグして移動させてみてください。
テキストの書式を設定しましょう。テキストボックスまたはテキストを含む図形を選択して、「フォーマット」サイドバーの「テキスト」タブをクリックし、フォント、テキストのカラー、文字スタイル、配置、その他のオプションを変更します。
校外学習へ出かける前に、現地の動植物に関する情報を収集しましょう。図形やテキストボックスを使って、当日観察できそうな植物や動物のことをメモしてみてください。
語彙力アップに役立つコラージュを作成しましょう。普段よく目にする動物や物の図形を選んで、その中に名前を入力してみてください。
複数のパーツでできた図形を分割して、各パーツを別々に編集することができます。例えば、トラックの図形からタイヤや運転室などを分離して編集することも可能です。食べ物の図形を選んで分割し、色をつけてポップな感じに仕上げてみましょう。
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