モーショングラフィックスを作ろう
イラストを描く
Keynoteの描画ツールを使って、モーショングラフィックスで使用するオブジェクトを描いてみましょう。
このチュートリアルの所要時間:
15分
Keynoteの描画ツールを使って、モーショングラフィックスで使用するオブジェクトを描いてみましょう。
このチュートリアルの所要時間:
15分
背景にイラストを追加して位置を固定し、シーンを設定します。
手順1
メディアボタンをタップします。
手順2
「描画」をタップします。
ヒント
Apple Pencilを使う場合は、スライドをタップして描き始めてください。
手順3
塗りつぶしツールを選択します。
手順4
カラーピッカーをタップします。
手順5
「グリッド」タブで白を選択し、メニューウインドウの外側をタップしてメニューを閉じます。
ヒント
ピンチインで表示を縮小、ピンチアウトで表示を拡大できます。
手順6
青空の背景に雲を1つか2つ描きます。
ヒント
間違えた時は取り消すボタンをタップしましょう。
手順7
「完了」をタップします。
手順8
フォーマットボタンをタップします。
手順9
「配置」をタップします。
手順10
「ロック」をタップします。
波と、泳ぐアヒルを描いて、アニメーションに追加します。
手順1
メディアボタンをタップします。
手順2
「描画」をタップします。
手順3
塗りつぶしツールを選択してから、カラーピッカーをタップします。
手順4
グリッドから濃い青を選択します。
手順5
メニューウインドウの外側をタップして、メニューを閉じます。
手順6
画面の下3分の1くらいの場所に、スライドの両端からはみ出すように波を描きます。
手順7
塗りつぶしツールを選択してから、黄色をタップします。
手順8
背景のどこかに黄色い丸を描き加えます。これがアヒルの頭になります。
手順9
黄色い丸と波の間にアヒルの胴体を描きます。
ヒント
不要な部分があれば、消しゴムツールで消しましょう。
手順10
黒で目を描きます。
手順11
オレンジ色を選んでくちばしを描きます。
手順12
濃い黄色を選んで羽を描きます。
ヒント
選択ツールを使ってイラストの全体または一部を枠で囲むと、分離、結合、移動、サイズ変更などを行うことができます。
手順13
「完了」をタップします。