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図形のコードを書く

オリジナルの図形を作成しよう

図形のコードを書く

「プロフィール」で新しいファイルを作成し、名前を付けます。それから、SwiftUIでコードを使ってオリジナルの図形を作成しましょう。

この学習モジュールの所要時間:

20分

新しいファイルを作成して、図形を作り始める。

「プロフィール」で新しいファイルを追加します。そこに新しい図形を作成して、名前を付けましょう。

手順1

「プロフィール」を開きます。

手順2

左のサイドバーを開きます。

手順3

「新しい持ち物を追加」ボタンをタップして、「Swiftファイル」を選びます。

手順4

ファイル名は図形の名前と同じにします。

手順5

コードエディタにまずは「shape」(図形)と入力します。コード補完が表示されたら、その横の矢印またはキーボードのreturnキーをタップして、図形を設定するためのコードを追加します。

手順6

図形にファイルと同じ名前を付けます。

手順7

関数内のコードを削除します。

手順8

関数内に、「path」(パス)という名前の変数を作成します。

手順9

空白の行を2〜3行追加して、関数の末尾でpathを返します。

線を追加する。

直線を使って図形を作成しましょう。

手順1

図形の作成を始めます。まずはmove(to:)(移動)メソッドを使い、図形の始点となる座標を指定します。座標には、自分でデザインした図形の座標を使用してください。

手順2

addLine(to:)(線を追加)メソッドを使い、1本目の直線を追加します。

手順3

直線をさらに追加していき、図形を完成させます。

手順4

closeSubpath()(サブパスを閉じる)を使って図形を閉じます。