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iPadのためのNumbers:図形

データを図形で表現する。

Numbersでは、何百種類もある図形から好きなものを選んで、色をつけたり、カスタマイズしたり、自由に組み合わせたりできます。図形を使って、複雑なプロセスや調査の結果などをわかりやすく表現したり、イベントの予定表を作成したりしてみましょう。

始めよう。

使ってみよう。

  • 校外学習へ出かける前に、現地の動植物に関する情報を収集しましょう。図形やテキストボックスを使って、当日観察できそうな植物や動物のことをメモしてみてください。

  • 語彙力アップに役立つコラージュを作成しましょう。普段よく目にする動物や物の図形を選んで、その中に名前を入力してみてください。

こんなことも。

3Dソフトウェアや3Dスキャナで作成したUSDA、USDC、USDZファイル形式の3Dオブジェクトをスプレッドシートに追加することもできます。3Dオブジェクトを追加したあと、サイズを変更したり、埋め込まれたアニメーションを再生したり、x軸、y軸、z軸に沿って回転させたりできます。

スプレッドシートに3Dオブジェクトを追加する方法についてさらに詳しく

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