優れたアプリは、優れたアイデアから生まれる。
受容性に富むインクルーシブなアプリのデザインに取り組む1時間のアクティビティを行い、生徒たちの優れたアイデアを引き出しましょう。生徒たちは関心のある問題を見つけ出してから、アプリのアイデアを計画して、プロトタイプを作り、周りの人たちにわかりやすく紹介します。
各ステップでは追加のリソースやヒントも紹介しています。小学校低学年の子どもたちの場合はシンプルな内容にしたり、小学校高学年や中学校の生徒たちにはEveryone Can Codeの「アプリケーションデザインジャーナル」、高校生以上の生徒たちにはDevelop in Swiftの「アプリケーションデザインワークブック」を使ってアクティビティを発展させることもできます。さらにSwift Playgroundsアプリで、コードを使ってアプリのアイデアを実際に試してみることもできます。