Everyone Can Codeの関連リソース
授業や課外活動でSwift Playgroundsを使ってアプリのデザインやプログラミングを教えるのに役立つガイドを紹介します。
授業や課外活動でSwift Playgroundsを使ってアプリのデザインやプログラミングを教えるのに役立つガイドを紹介します。
「自己紹介アプリケーションを作ろう」教師用ガイドを活用して、生徒たちがSwift Playgroundsで「プロフィール」サンプルアプリを自分らしくアレンジし、それぞれのストーリーを共有できるようサポートしましょう。
「自己紹介アプリケーションを作ろう」教師用ガイドをダウンロードする(4.5MB)受容性に富むインクルーシブなアプリのデザインに取り組む1時間のアクティビティを行い、生徒たちの優れたアイデアを引き出しましょう。生徒たちはこのアクティビティを通じて、関心のある問題を見つけ出してから、アプリのアイデアを計画して、プロトタイプを作り、アイデアを共有します。
インクルーシブなアプリデザインのアクティビティ「プログラミングをはじめよう」には、10歳程度から楽しく取り組める様々なプログラミングアクティビティが用意されており、教師や保護者のみなさんも活用することができます。プログラミングに初めて取り組む子どもたちが、iPadやMacでSwift Playgroundsアプリを使って、様々なプログラミングチャレンジに取り組めるようになっています。
「プログラミングをはじめよう」をダウンロードする(5.4MB)「Everyone Can Code:小学校低学年向け教師用ガイド」(英語)を使えば、論理的思考の発達が始まったばかりの小学校低学年の生徒たちにプログラミングの概念を紹介することができます。生活、図工、音楽、体育などの幅広い教科を通じて、新しいプログラミングの概念を学べるアクティビティが用意されています。
PDFをダウンロードする(英語、100.2MB)小学校高学年以上の生徒向けの「Everyone Can Codeパズル」には、40時間分を超える柔軟性の高いアクティビティが収録されており、生徒たちが問題解決の手法を身につけ、批判的思考のスキルを高められるようにデザインされています。どのチャプタも、身近な例から出発して、プログラミングの新しい概念を実践したり、学んだことを応用したりしながら、プログラミングが自分たちの生活にどのような影響を与えているのかをクリエイティブな方法で表現できるように構成されています。
教師用ガイドを入手する生徒用ガイドを入手するプログラミングやアプリ開発の指導に役立つ様々なリソースを紹介します。
Swift Playgroundsを使って生徒たちをプログラミングやアプリ開発の世界へと引き込む方法を紹介しています。
簡単に使えるガイドで、生徒たちが初めてのアプリをデザインして作成できるようにサポートします。
デベロッパを目指す生徒たちがアプリのアイデアを発表して、課題の解決策を友人や保護者、地域コミュニティと共有できるようにサポートしましょう。
クラブ活動や夏休み中の学習プログラムなどに、Swift Coding Clubキットを活用してください。
SwiftとXcodeを使って高度なアプリ開発のスキルを教えましょう。
視覚面でサポートが必要な生徒が利用しやすいように、Swift Playgroundsのパズルには触覚グラフィックスも用意されています。
Apple Teacher Swift Playgroundsのバッジを獲得して認定を取得し、プロフェッショナルラーニングの歩みをさらに進めましょう。