Photo Boothでセルフィーを撮影する。
Photo Boothでは、MacのFaceTime HDカメラを使って、すばやくセルフィーを撮ったり、簡単なビデオを録画したりできます。教師のみなさんがプロフィール写真を作成する場合や、生徒たちが内蔵エフェクトを使って歴史に関するレポートやSFアドベンチャーのビデオを撮影する場合にもPhoto Boothを活用できます。
Photo Boothでは、MacのFaceTime HDカメラを使って、すばやくセルフィーを撮ったり、簡単なビデオを録画したりできます。教師のみなさんがプロフィール写真を作成する場合や、生徒たちが内蔵エフェクトを使って歴史に関するレポートやSFアドベンチャーのビデオを撮影する場合にもPhoto Boothを活用できます。
セルフィーを撮影してみましょう。Photo Boothでウインドウの左下にある写真ボタンをクリックし、次に「写真を撮る」ボタンをクリックします。3秒のカウントダウン後に写真が撮影されます。
エフェクトを適用してみましょう。「エフェクト」をクリックし、矢印を使って2ページ目のエフェクトまで見てみましょう。レトロな雰囲気の「セピア」をクリックしてから、「写真を撮る」ボタンをクリックします。
ビデオを撮影してみましょう。Photo Boothウインドウの左下にあるビデオボタンをクリックし、次に「ビデオを収録」ボタンをクリックします。終わったら、停止ボタンをクリックします。
撮影したものを共有してみましょう。Photo Boothウインドウの下部にある写真またはビデオのサムネールを選択します。共有ボタンをクリックして、共有先を選択します。
撮影した写真やビデオをほかのアプリで使ってみましょう。共有ボタンをクリックして、共有先を選択します。サムネールをデスクトップ上や、PagesやKeynoteなど別のアプリに直接ドラッグすることもできます。
担当する教科をわかりやすく説明するために、授業やプロジェクトの紹介ビデオをエフェクトを使って撮影しましょう。
フラッシュカードのビデオを作成しましょう。言葉や暗算を学ぶためのフラッシュカードを1枚ずつめくって撮影し、インタラクティブなムービーを作成してみてください。生徒たちはそのビデオを使って、何度でも繰り返し練習することができます。
Photo Boothを使うと、セルフィーをその場で簡単に撮って、「連絡先」の連絡先カードの写真や、Macのユーザーアカウントのプロフィール写真に使うことができます。
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