Keynote作品をレーザー加工機でシェアしよう ーiPadとDigital Fabrication(Laser processing machine, etc.)ー

皆さんはiPadで制作した作品をどのような形でシェアしますか?デジタルでシェア、紙に印刷してシェア...そこにデジタルファブリケーション機器でシェアを加えてみませんか。


デジタルファブリケーション機器とは、レーザー加工機、3Dプリンタなど、デジタルデータをもとに作品を創作します。

私はレーザー加工機を使った作品制作に取り組みました。

デジタルファブリケーション機器は難しいソフトフェアを使ってデザインをする必要があるのではないかと心配になると思います。

これが、Keynoteでできるのです!

描画、図形の組み合わせなど、自分の得意な方法でデザインを作り上げ、画像で書き出します。

 

あとはお持ちのレーザー加工機に画像を取り組んで彫刻やカットします。


SDGsをテーマに、本校の公式キャラクターとのコラボレーション商品(キーホルダー)が完成しました。 

私の学校では、地域の林業を営む企業から木材を提供いただき、商品開発を行いました。販売で得た売上金は国際協力活動に活用しました。このように作品制作の目的があると活動がより充実すると思います。

皆さんの授業で取り組んだデジタルファブリケーション機器とAppleデバイスやアプリケーションの実践もぜひシェアしてください!

使用したレーザー加工機:https://www.xtool.com/

1 reply

March 24, 2025

まい先生

これですね、Meet upのときに見せてくれたもの。

iPadで作ったものを手に触るものに変えるって、いいですよね!

また作る目的も設定されていて、いい取り組みだと思います!

デジファブの機材がほしくなりました^^

また会いましょうね!

( Reality Composer界隈を次のステップに進める会もみんなで一緒にがんばろうねf^^;;)

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