描画機能を使ってイラストを描く。

内蔵のツールを使って、Apple Pencilや指で描いたスケッチ、落書き風イラスト、手書きの文字を追加できます。描画機能を使ってドキュメントに自分らしさを加えたり、スケッチノート、マンガ、絵日記を作成したりしてみましょう。

使ってみよう。

  • 生徒が自分のストーリーを文章やイラストを使って表現できるブックテンプレートを作りましょう。文章のほかにイメージ、スケッチ、音声を追加するよう生徒たちに指示するページを追加します。

  • 単語リストを作成し、その意味を生徒たちにスケッチで表現してもらい、理解度を確認しましょう。

こんなことも。

描画した絵をアニメーションにして、真っ白なキャンバスの上でスケッチが完成していく様子をそのまま再現することもできます。アニメートした描画を保存し、ビデオとしてほかのプロジェクトで使うこともできます。

描画をアニメーションにする方法についてさらに詳しく