日本の襲、私の襲

Keynoteで日本のイメージを色の重なりで表現します。

1000年前の日本では、複数の色をかさねて名前をつける文化がありました。平安時代の文化について学んだ生徒たちは、Keynoteでシンプルな図形に色をつけ、それらを重ねて「襲(かさね)」を表現します。 繊細な色の重なりを作り出す生徒もいれば、思いがけない色の組み合わせを選ぶ生徒もいます。それぞれのストーリーの一端が、これらの作品にも現れてきます。

科目;歴史  対象;中学1年生

作品「日本の海」

2 replies

March 24, 2025

中川先生

いいですね!僕も色については考えるのが好きなのですが、

襲(かさね)には気がつきませんでした!なるほどと思いました。

できた色に名前をつけるという場面もありますか?

英語でもできそうだなぁと思いました!ありがとうございます。

March 25, 2025

中村先生、ありがとうございます!おっしゃる通り、生徒たちには自分の作成した襲に命名してもらいました。ここで取り上げた作品は「日本の海」がタイトルです。色だけでなく、名前の付け方にも個性が出ますね!

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