図形で伝える。

700種類以上の図形をカスタマイズして、授業で使うイラストを作成することができます。登場人物の関係性、歴史の年表、生物の細胞の働きなど、あなたが思い浮かべるほぼすべてのものを、図形で表現できます。

使ってみよう。

  • 架空の人物や歴史上の人物の会話を、人の形、吹き出し、テキストボックスを使って再現してみましょう。旗や帽子など、その人物に合った装飾も加えてみてください。

  • ピンなど、特定の場所を指す図形を地図に追加して、注目すべき場所にマークを付けてみましょう。地図の図形を拡大して、特定の地域をハイライトしてみるのもいいでしょう。

こんなことも。

使いたい図形がKeynoteで見つからない場合は、Keynoteにあらかじめ用意されている図形を組み合わせたり分割したりして、オリジナルの図形を作成できます。作成した図形を図形ライブラリに保存しておくと、別のプロジェクトでも使用することができます。

図形を組み合わせたり分割したりする方法についてさらに詳しく