ループを選んで追加する。

Apple Loopsは、ドラムビートやベースライン、リズム楽器、サウンドエフェクトを数小節ずつ録音したものです。Apple Loopsを使うと、楽譜の読み方や楽器の弾き方がわからなくても、授業のプロジェクトに使えるシンプルな曲をすばやく作ることができます。

使ってみよう。

  • 授業の内容に合ったループを選んで、課題や教材に加えてみましょう。校外学習のテーマソングなら「明るい」、ドキュメンタリー用なら「激しい」などを「詳細」画面で選んで、ループを検索してみてください。

  • 名言や好きな詩を録音して、Apple Loopsでアレンジしてみましょう。「トイボックス」のループと組み合わせて、言葉を強調することもできます。

こんなことも。

Sound Libraryで無料のサウンドパックをダウンロードすれば、ループを追加することができます。例えば、「トイボックス」のコレクションには教育に役立つサウンドエフェクトがあり、様々なプロジェクトに組み込むこともできます。

追加のループをダウンロードする方法についてさらに詳しく