楽器を弾く。
Touch Instrumentを使うと、バーチャルなキーボード、ギター、ベース、バイオリンなどの楽器を演奏して作曲することができます。様々なサウンドを組み合わせれば、曲の印象をぐっと引き立てることができます。
Touch Instrumentを使うと、バーチャルなキーボード、ギター、ベース、バイオリンなどの楽器を演奏して作曲することができます。様々なサウンドを組み合わせれば、曲の印象をぐっと引き立てることができます。
Smart Pianoを開きましょう。既存のプロジェクトで「トラックを追加」ボタンをタップしてください。次に画面を左右のいずれかにスワイプし、「KEYBOARD」のところで「Smart Piano」をタップします。
コードを弾いてみましょう。「Autoplay」を「1」にセットし、Cのコード列の「C」の部分をタップしてください。CとGのコードを交互にタップし、好きなパターンを作ってみましょう。
Touch Instrumentで録音してみましょう。録音ボタンをタップし、先ほど練習したCとGのコードのパターンを演奏します。録音が終わったら再生ボタン
をタップします。
録音したコードを聴いてみましょう。再生ボタンをタップします。イメージと違った場合は取り消すボタン
をタップして録音を消去し、やり直しましょう。
ほかの鍵盤楽器も試してみましょう。「Grand Piano」のアイコンをタップすると、表示される選択肢の中からClassic Rock OrganやSmooth Clavなどから選ぶことができます。
ほかのTouch Instrumentも演奏して、録音してみましょう。トラック表示ボタン>「トラックを追加」ボタン
の順にタップし、画面を左右にスワイプして、ギターや世界の様々な楽器を試してみましょう。
いろいろな弾き方をして、どのようにすれば物語の感情や雰囲気を効果的に表現できるか試してみましょう。例えばTouch Instrumentを激しくタップしたり、勢いよく弾いてみたりして、緊迫感を表現してみましょう。
人気の曲のコードを演奏してみましょう。インターネットで楽譜を探して使われているコードを調べ、弾いてみましょう。
Apple Education Communityのこのページへのリンクがクリップボードにコピーされました。