夜空をプラネタリウムにしよう。
バーチャルなプラネタリウムを訪れて、星や星座、人工衛星などを探索しましょう。Night Skyを使うと、惑星や月の軌道を見つけたり、この宇宙にある魅力的な天体のモデルを詳しく調べたりできます。
バーチャルなプラネタリウムを訪れて、星や星座、人工衛星などを探索しましょう。Night Skyを使うと、惑星や月の軌道を見つけたり、この宇宙にある魅力的な天体のモデルを詳しく調べたりできます。
AR体験を始めましょう。画面右上のAR体験ボタンをタップし、2本の指で上下にスワイプして、実際の空に拡張現実を重ね合わせるARスカイブレンディング機能を調整します。
天体を探してみましょう。メインメニューの検索フィールドをタップして、小熊座や金星などの天体の名前を入力し、メニューに表示された名前をタップすると、検索した天体に関する情報が表示されます。
夜空の天体を見つけてみましょう。青い「私にダイレクト」ボタンをタップします。大きな矢印が表示されるので、矢印の方向にiPadのカメラを動かします。
天体のモデルを表示します。見つけた天体をタップして、2本の指を使ってピンチアウトすると、天体の3Dモデルが表示されます。3Dモデル表示を終了するには、閉じるボタンをタップします。
メインメニューに戻ります。閉じるボタン>「キャンセル」の順にタップしてから、メニューの一番下を下に向かってドラッグしてメインメニューを開くと、さらに多くの情報が表示されます。
こんなことも。メモアプリとApple Pencilを使って、1週間、1か月、または1年間の星空観察記録を作成しましょう。空に見える天体の観察結果を、日付や時間、気づいたこととともに記録します。
自分だけの星座を発見しましょう。スクリーンショットを撮り、マークアップツールとApple Pencilを使って点と点を結び、記号やシンボルマーク、神話に登場する人物や生き物などを描きます。
スクリーンショットや画面収録機能を使い、Keynoteで星の誕生から消滅までに関するプレゼンテーションやビデオを作成してみましょう。現在、地平線より上にある星座を1つ選び、進化の各段階にある星の例を紹介します。
拡張現実を体験するには、iOS 11およびA9プロセッサ以降を搭載したiOSデバイスまたはiPadOSデバイスが必要です。
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