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AR:Reality Composer

Reality Composerで学びを深めよう。

拡張現実の3Dコンテンツを自分で作成してみましょう。Reality Composerのコンテンツライブラリを使ってバーチャルな要素をカスタマイズしたり、自分で作成したオリジナルの素材を読み込んだりできます。タップや光、距離に反応して再生されるアニメーションや音のほか、物理的なシミュレーションに応じた動きなどを追加できます。

始めよう。

使ってみよう。

  • フリーボードに3Dオブジェクトを追加してみましょう。Reality Composerでモデルを作成し、完成した3Dオブジェクトをフリーボードに取り込みます。USDA、USDC、またはUSDZ形式のファイルを追加します。これでオブジェクトをあらゆる方向から見ることができます。

  • フリーボードを使い、バーチャルなプロトタイプをもとに説得力のあるプレゼンテーションを作成しましょう。プロトタイプをフリーボードに取り込み、スケッチや画像を使って作成を開始します。これをカスタマイズすれば、学習発表会や授業レポートなどで使うことができます。

インスピレーションを見つけよう。

教育者のみなさんが実際に使っているリソースを見て、自分自身の授業に活用できる新しいアイデアを見つけましょう。

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指導と学習に拡張現実を取り入れる方法についてさらに詳しく学び、授業での活用アイデアをまとめた「拡張現実を教育に」をダウンロードしましょう。

拡張現実の概要

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拡張現実を体験するには、iOS 11およびA9プロセッサ以降を搭載したiOSデバイスまたはiPadOSデバイスが必要です。