Reality Composerで学びを深めよう。

AppleのReality Composerアプリケーションを使って、AR体験の構成要素を自分で作成してみましょう。 カスタマイズ可能なアセットのライブラリを使用してバーチャルな要素を作成したり、自分で作成したオリジナルのアセットを読み込んだりできます。タップや光、距離に反応して再生されるアニメーションや音のほか、物理的なシミュレーションに応じた動きなどを追加できます。

こんなことも。

  • 仮想プロトタイプを作成してみましょう。生徒の作品の3Dモデルを読み込み、そのオブジェクトの見た目や動きなどを調整して、拡張現実に配置します。作品が現実の空間ではどのように見えたり、音を発したりするかをバーチャル空間で確認します。

  • 3Dオブジェクトに物理的な性質やインタラクションを加えて、拡張現実で力学的な実験をしてみます。力や摩擦を表す動きなどを追加し、密度、重量、時間、重力などの物理的な要素も取り入れてみましょう。

さらなる発見を。

教育と学習に拡張現実を取り入れる方法についてさらに詳しく学び、授業での活用アイデアをまとめた「拡張現実を教育の場に」をダウンロードしましょう。

拡張現実の概要

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