身近な世界を拡張現実に取り入れてみよう。

自分で描いたスケッチや撮った写真を使って仮想オブジェクトを作成し、それらを身の回りの空間に配置してみましょう。AR Makrでは、様々な創作ツールやテンプレートを使って、オリジナルの2Dと3Dオブジェクトを作成できます。生徒たちは作業をしながら、実際に身体を動かしたり、教室の外に出て歩いたりすることで、より深く、楽しく学ぶことができます。

こんなことも。

  • 自分だけのバーチャルな美術館を作ってみましょう。絵画などの美術作品の写真を使って、バーチャルな平面や3Dオブジェクトを作成し、AR空間で部屋の様々な場所に配置します。

  • バーチャル形式で物語を伝えてみましょう。写真やスケッチを使ってオリジナルのオブジェクトをデザインし、それを順番に並べることで、見る人がバーチャル空間を進みながら物語を体験できるようにします。

さらなる発見を。

教育と学習に拡張現実を取り入れる方法についてさらに詳しく学び、授業での活用アイデアをまとめた「拡張現実を教育の場に」をダウンロードしましょう。

拡張現実の概要

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