月に向かって飛び立とう。
実際に身体を動かして探求することで、生徒たちの興味や関心が高まります。Apollo's Moon Shot ARを使った魅力的なAR体験やシミュレーションの課題を通して、アポロ 11号のミッションの科学的、歴史的成果について学びましょう。
実際に身体を動かして探求することで、生徒たちの興味や関心が高まります。Apollo's Moon Shot ARを使った魅力的なAR体験やシミュレーションの課題を通して、アポロ 11号のミッションの科学的、歴史的成果について学びましょう。
どのようなAR体験ができるかを見てみましょう。画面下部の「AR」ボタンをタップし、上にスワイプしてAR体験のリストを表示します。
AR体験を始めましょう。「Home Sweet Home(ホームスウィートホーム)」をタップし、上にスワイプすると、司令船コロンビアについての説明、アーカイブ写真のギャラリー、AR体験の説明が表示されます。「AR」ボタンをタップして続けます。
司令船コロンビアを着陸させましょう。見通しのよい安全な場所で、画面の指示に従って、司令船を平らな面に配置します。画面をタップして司令船を配置する前に、2本の指を使って司令船を拡大/縮小したり、回転させることもできます。
司令船の中に入ります。「GO INSIDE(中に入る)」をタップして、内部を見渡してみましょう。「情報」ボタン「情報」ボタンのある項目を見つけてタップすると、項目の説明が表示されます。司令船の外に出るには、「GO OUTSIDE(外に出る)」をタップします。
写真、またはビデオを撮ります。「カメラ」ボタンをタップしてアクションを一時停止し、撮影オプションを表示します。写真を撮るには「シャッター」ボタンをタップし、ビデオを撮影するには「録画」ボタンをタップします。
「Saturn V in Stages(サターンVの機体の各部分)」と「Let's Go to the Moon(月への旅立ち)」のAR体験をした後、サターンVの打ち上げの写真を撮ります。次に、写真アプリケーションのマークアップツールを使って、ロケットの機体の各部分がわかるように、名称を書き込みます。
「Portal to the Moon(月への入口)」のAR体験で月面を探索してみましょう。写真やビデオを収集し、アポロ11号が月面で行った探索や科学実験について、ClipsのビデオやKeynoteでのプレゼンテーションで共有しましょう。
拡張現実を体験するには、iOS 11およびA9プロセッサ以降を搭載したiOSデバイスまたはiPadOSデバイスが必要です。
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