ムービーや予告編を共有する。
iMovieにはビデオプロジェクトをほかの人と共有するための方法が、いくつも用意されています。完成したムービーを学校のウェブサイトに掲載するだけでなく、Eメールやテキストメッセージに添付して送信したり、AirPlayを使って大画面で再生することもできます。
iMovieにはビデオプロジェクトをほかの人と共有するための方法が、いくつも用意されています。完成したムービーを学校のウェブサイトに掲載するだけでなく、Eメールやテキストメッセージに添付して送信したり、AirPlayを使って大画面で再生することもできます。
プロジェクトを選択しましょう。プロジェクトブラウザからプロジェクトを1つ選んでタップしてください。プロジェクトの編集画面が開いている場合は、画面の左上にある「完了」をタップして、プロジェクトの詳細画面に戻ってください。
フルスクリーンでムービーを見てみましょう。「フルスクリーンで再生」ボタンをタップすると、ムービーが再生されます。
Apple TVでムービーを見てみましょう。iPadのコントロールセンターを開いてから「画面ミラーリング」をタップして、使用したいApple TVを選択したら、iMovieへ戻って「フルスクリーンで再生」ボタンをタップしてください。
ムービーを共有してみましょう。「共有」ボタン>「オプション」(タイトルのすぐ下にあります)の順にタップし、「タイプ」の下で「ビデオ」をタップして、その下で解像度を選択してください。次に「戻る」>「ビデオを保存」の順にタップして、ムービーをフォトライブラリに保存します。
AirDropを使って、ムービーを近くのデバイスへ送信してみましょう。「共有」ボタン>「AirDrop」の順にタップし、転送先のデバイスや共有相手を選択します。
プロジェクトファイルを共有して、別のデバイスで編集を続けられるようにしてみましょう。「共有」ボタン>「オプション」の順にタップし、「タイプ」の下で「プロジェクト」を選択してください。次に「戻る」をタップしてから、AirDropやほかの共有方法を使って別のデバイスにプロジェクトファイルを送信します。
授業の様子を録画して、自分の授業の見直しや生徒たちの振り返りのために保存しておきましょう。また、学習に役立つビデオをクラスのブログに投稿したり、学校の教材ライブラリに共有してみましょう。
ビデオを同僚の教師や生徒、保護者たちとすばやく共有しましょう。ミーティング中にAirDropを使って、近くのデバイスにムービーを送信してみましょう。
ムービープロジェクトをiPadからMacへ転送すれば、macOSのためのiMovieで編集を続けることができます。色補正、手ぶれ補正、アニメーション化された地図など、macOSならではの機能を使って、最後の仕上げをしましょう。
MacでiOSまたはiPadOS用iMovieのプロジェクトを編集する方法についてさらに詳しくApple Education Communityのこのページへのリンクがクリップボードにコピーされました。